私は腰と下っ腹に生理痛が起こります。しかも、大抵1日目に大きな痛みに襲われます。その後は痛いけど我慢できる程度に変わります。仕事がら立ち仕事が多く痛いときは立つのも辛く、コシを曲げたり壁に寄りかかったりと見苦しい姿になります。なので1日目に私が実践していることを紹介したいと思います。

リラックス

夏でも半身浴で身体を温める

まずは基本の温めることです。これが一番よく効きます。特に冬の効果は凄いです。私はお腹と腰に貼るホッカイロを貼ります。そうすると温かさで痛みが緩和されて楽になります。ただ、夏は暑くて貼ることが出来ず夏は薬の力を頼って耐えてます。

しかし、夏でも家に帰った後に痛みを緩和する方法があります。それは、衛生面ではよくないかもしれませんが半身浴をする事です。これも身体を温める効果と同じなのですが、シャワーより体がすごく楽になります。しかも、風呂から出た後しばらくは生理がでません。少し時間が経ってたから血が出ます。

ただ、デメリットもあります。想像通り、風呂のお湯に血がプカプカ浮いてしまうことです。これを承知でやることをお願いします。

大量の血を見るのがストレス。ナプキンの使用を減らしタンポンに変更

身体をを温める以外でやることは、私は気持ちをリラックスさせることです。アロマとかハーブティーを飲むなどリラックス効果は色々ありますが、それでも正直ナプキンをかえるたびに大量の血を見るとげっそりしてしまいます。その気持ちをなんとか緩和できないかと思っていました。

ある日の出来事です。家族で温泉行くことになった日に私は生理になり、初のタンポンをして温泉を楽しむことなりました。最初はタンポンを入れるのに時間がかかりましたが、無事に入るとトイレ行くたびナプキンとは違く、血を見ることはありません。血を見るのはタンポンを取りかえるときだけ。私は温泉旅行以外でもナプキンの回数を減らしタンポンに変えてみました。

すると、気持ちが楽になったのか…生理痛の痛みを忘れてしまうことがありました。しかも、タンポンして寝る事も可能で、付けている感じがしなくナプキンよりも熟睡ができます。

ただ、デメリットもあります。それは値段です。ナプキンを買うより2倍くらいの値段、そしてタンポンの量も少なく種類も少ない。これがデメリットです。

身体を温める・気持ちをリラックスさせる・なるべく血を見ない

デメリットもありますが、私は生理痛がひどいとこの3つを出来るだけ実践しています。そのおかげで生理痛でも立ち仕事が少し楽にできるようになりました。もう、見苦しい姿を見せていません。これからもやっていこうと思います。

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