WHITE’stプラセンタつぶが大人気ということで、実際に購入して効果や口コミの本当のところをお伝えしていきます。
WHITE’stプラセンタつぶの人気ぶりは『9.5秒に1個売れているプラセンタサプリ』と販売ページに載せていることや、数多くの女性誌で取り上げられていることからもうかがえますし、数々の受賞歴からも製品の良さがうかがえます。
受賞歴を簡単に紹介しますと
・アットコスメ 美容サプリメント部門1位
・アイラブママ大賞 美容&ダイエットサプリメント部門1位
・モンド・セレクション ダイエット食品と健康食品部門金賞
・プラセンタ商品売上1位 (フラコラ2012年商品実績)
これだけ賞をいただけているのは信頼性が高まりますね。
そこで実際はどうなの?ということで自分で購入して試してみようとしたのですが、既にこの時点で「えっ???」という状態になってしまいました。
なんと販売ページに情報が少なすぎる・・・。
プラセンタは何かと安全性が話題に登りやすく、原材料の原産国やトレーサビリティー(生産履歴など)が非常に気になるところなのですが、残念ながらそのあたりの情報がほとんど確認できない状態です。
そこで俄然やる気を出した私が調べてみました。
コンテンツ内容
WHITE’stプラセンタつぶの本当のところ
WHITE’stプラセンタつぶの原材料はどこから?
まずは一番気になるプラセンタの原材料から。
成分表記に「プラセンタエキス濃縮粉末(豚由来)」とありますので豚プラセンタというのはわかりますが、原産国などがわからないので販売元の㈱協和さんに問い合わせてみました。
結果、デンマークとイタリア産の豚のプラセンタが原材料として使われているとのこと。
デンマークの豚といえば非常に安全性の高い高品質な豚と言えます。
国を挙げて家畜に厳しい安全基準を設けていることで有名で、トレーサビリティーもしっかりしています。
そしてイタリア産の豚も同等レベルの品質のものを、原料の安定供給のため使用しているそうですが、ここで疑問に思ったのがデンマーク産とイタリア産のプラセンタを混ぜて使っているのかということ。
これも尋ねてみると両方を混ぜて使うことはないそうです。
ということは、もしかしたらデンマーク産の豚由来のプラセンタかもしれないし、イタリア産の豚由来のプラセンタかもしれないということです。
残念ながら区別のしようはないようで、ちょっと不明瞭です。
プラセンタ成分の抽出方法は?
次にプラセンタの有効成分をどのように抽出しているのか?
これも有効成分の品質に関わるプラセンタ選びの大きな基準になってきます。
なぜ抽出方法が有効成分の品質に影響を与えるかというと、プラセンタの感染症に対する安全性を確保するため高熱による滅菌処理が必要で、その際プラセンタの有効成分も減ってしまいます。
これはどの製品でも行われていることなのですが抽出方法によって有効成分に影響する度合いが変わってくるからです。
これも問い合せた結果、『酵素分解法』が用いられているので一定の基準はクリアしていると言って良いでしょう。
確かにもっと良い抽出方法もありますが高いコストがかかってしまうのは否めず、その分商品に転嫁されてくることを考え、バランスをとるという意味では非常に有効な抽出方法です。
プラセンタエキスを粉末にする方法は?
プラセンタエキスを粉末にする方法にはスプレードライ製法とフリーズドライ製法があります。
プラセンタつぶ5000はスプレードライ製法を採用しているのですが、これはフリーズドライ製法の方が高品質なプラセンタ原末がつくれます。
スプレードライ製法の場合、熱にさらされるというデメリットがあるからなのですが、技術の向上により現在ではそれほど大きな影響を受けることもなくなっています。
しかも連続生産や大量生産向きなのでコストパフォーマンスと品質が影響を受ける大きさとを考えた場合、許せる範疇にはしっかり入っています。
WHITE’stプラセンタつぶの信頼性
ここまで私が気になった販売サイトで不明瞭な点についてお話してきましたが、特別悪いという点は見つからないので「公表してくれればいいのに・・・」と思ってしまいます。
実際私がどうこう言う以前に、WHITE’stプラセンタつぶは「NPO法人日本サプリメント評議会」から『安全・安心サプリメント』に認定されています。
このNPO法人は衛生試験や成分分析のデータを医師や専門家で精査して偽りのない安全で安心なサプリメントだというお墨付きを与たりという特定の非営利活動を行ってる機関です。
専門家のお墨付きが得られているのですからもちろん信頼性は高く効果にも期待できそうです。
WHITE’stプラセンタつぶの有効成分
プラセンタつぶ5000の成分表はこのようになっています。
成分をリニューアルしたということで、なんと言っても注目は『アスタキサンチン』を配合したことです。
アスタキサンチンの役割は、非常に強い抗酸化力を持っていて、活性酸素を抑制しアンチエイジングに素晴らしい働きをしていくので、プラセンタとの相性は抜群です。
プラセンタ濃縮エキス粉末も1粒当たり112mg配合されているので美容効果も期待できる配合バランスになっています。
>>アスタキサンチン配合WHITE’stつぶ5000公式サイト
WHITE’stプラセンタつぶを購入して実際に飲んでみました
今回購入したのは45粒入り15日分のお試しサイズ、なんと激安の980円!
申し込んでから5日後ヤマトのメール便で届きました。箱を開けてみてビックリ!
WHITE’stプラセンタつぶ本体、メールマガジン購読得点のサプリケース1個、お届け明細書1通、「プラセンタつぶ5000」に関するお知らせが1枚…以上です。
もっと売り込みのチラシなどが多く入って来るのかと思っていたので、実用的で逆にさみしいくらいでしたが好感が持てますね。
(後日別便でプラセンタBOOKというのが送られてきましたが、プラセンタに関する知識を深めるための内容になっています。)
お知らせですが、WHITE’stプラセンタつぶの匂いが気になるという意見が多く寄せられているようで、それについて説明されています。
プラセンタつぶ5000はソフトカプセルが採用されているため匂いを完全に封じ込めることは出来ない上、製品にプラセンタの有効成分がしっかり詰め込まれているのでどうしても多少の匂いは出てしまうというもので、製品の品質には問題ないというような内容が記されています。
で、実際の匂いを嗅いでみると確かに少し気になる匂いがします。
プラセンタに慣れている人であればそれほど感じることはない程度ですが、初めてプラセンタを体験する方などには嫌な匂いを感じ取るかもしれません。
プラセンタは胎盤なので獣臭のような嫌な匂いがするものなので良く言えば濃厚なプラセンタが配合されている証なので効果に期待したいところです。
このように切断してしまうと匂いはキツイですが、こんなこと普通はしませんよね(笑)
中身は粘度が高く油分が多いためか垂れてくることはなく手に付くとなかなかぬめりが落ちません。
実際に口に入れてみると意外にも匂いがさほど気になることはなく、1粒も1.2mm前後と小粒なので3粒同時でもさらっと飲めてしまいました。
ただ粒を飲み込むのが苦手な人は1粒づつ多めの水などで飲んだほうが飲みやすいと思います。
WHITE’stプラセンタつぶのコストパフォーマンス
WHITE’stプラセンタつぶのコストパフォーマンスは優秀と言えるでしょう。
コース | 容量 | 価格(税込) | 3粒(1回目安)価格 |
---|---|---|---|
お試しサイズ | 45粒 | 980円 | 約66円 |
定期購入1袋 | 90粒 | 3060円 | 102円 |
単品1袋 | 90粒 | 3600円 | 120円 |
おすすめしている飲み方が1日3粒づつなので3粒当たりの価格を計算してみました。
プラセンタの配合量を考えると非常に安くなっていて、注目すべきは継続して摂取する場合でも安いということです。
WHITE’stプラセンタつぶの場合、お試しもしっかり2週間続けられる容量で980円と破格になっていて、その後継続して飲み続けたいという場合でも1回当たり102円とリーズナブルになっています。
しかし商品によってはお試し価格は破格だけど容量が少なかったり、飲み続けようと思ったら1日当たりのコストが高かったりというものも実はあります。
ですのでWHITE’stプラセンタつぶは安心して試せるプラセンタですね。
WHITE’stプラセンタつぶの総合評価
カプセル内の成分を全て美容成分にしたプラセンタつぶ5000は、プラセンタの配合量も複数の成分を混入させたプラセンタ商品にしてはしっかりして効果が期待できますし、販売価格もリーズナブルで初めてプラセンタを試してみようという人にはおすすめなのでぜひ手に取っていただきたい商品ですね。
ただ、折角良い商品なのだから消費者目線で情報を開示していただけると嬉しいという気はします。
そのことを踏まえてもNPO法人日本サプリメント評議会のお墨付きもありますし、実際人気商品になっているのは頷けます。
また、激安なお試しパックを3個まで購入できるのもポイント高いです。
通常1ヶ月分のお値段以下で1ヵ月半程度試すことができ、継続摂取がポイントになるプラセンタですので安心して効果を体感することが出来るのはうれしいです。
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