フラコラのプラセンタつぶ5000は9.5秒に1個売れているというほどの大人気商品で、定期便加入者も25万人以上いらっしゃるということなのでその効果を疑う余地はないでしょう。

しかしプラセンタ5000はプラセンタ100%の商品ではなく多くの美容成分が配合されていぷプラセンタサプリで、その配合された成分の効果も気になるところですよね。

そこでプラセンタつぶ5000に配合されている美容成分の効果をそれぞれ見ていきましょう。

プラセンタつぶ5000の成分

まずプラセンタつぶ5000の原材料を見てみましょう。
プラセンタつぶ5000成分

  • オリーブ油
  • プラセンタエキス濃縮粉末(豚由来)
  • リンゴンベリーエキス末
  • 赤ブドウエキス末
  • ゼラチン
  • グリセリン
  • ミツロウ
  • β-カロテン
  • 植物レシチン
  • ヘマトコッカス藻色素

これらが原材料ですが、原材料や添加物の表記は配合量の多い順番なのでプラセンタつぶ5000はオリーブ油の比重が最も大きいことになります。

これはちょっと腑に落ちませんがプラセンタエキス、リンゴンベリー、赤ブドウエキスと続いているのは救いです。

リンゴンベリーエキスの効果

リンゴンベリーとはいわゆるコケモモで、肥満防止や血糖値・コレステロール値を下げる効果があります。

そしてリンゴンベリーエキスの嬉しい美容効果としては、抗酸化・抗炎症作用があります。

リンゴンベリーエキスには厚生労働省が美白成分として認定しているアルプチンという成分が含まれていて、メラニン生成を阻害したりシミの素となるチシロナーゼという酵素の働きを抑える効果があります。

赤ブドウエキス末

赤ぶどう赤ワインで一躍注目を浴びたポリフェノールを多く含んでいて生活習慣病の予防に効果が期待されています。

その他血流の改善に伴いターンオーバーの正常化が見込まれるのでお肌にも良い効果が発揮されます。

ヘマトコッカス藻色素

ヘマトコッカス藻はプラセンタつぶ5000イチオシの成分アスタキサンチンを含む藻類です。

アスタキサンチンは強い抗酸化力を持ち、活性酸素の除去に有効でアンチエイジング効果が期待できます。

しかしアスタキサンチンは人間の体内で生成することはできず、アスタキサンチンを有する微生物やプランクトンを捕食するエビやカニなどを食べることで体内に取り込むことができますが、かなりの量を食べないと十分な摂取量にはならないので現実的にはサプリメントなどで補うことが必要です。

抗酸化力アップでお肌を改善

豚プラセンタ つぶ5000その他カプセルの材料や乳化剤として用いられている成分がありますが、このように見てみると抗酸化力の高い成分を中心に配合されているようです。

β-カロテンも抗酸化作用がありますしプラセンタ自体にもあります。

抗酸化力を強化することでお肌のダメージを最小限に抑えたうえで、プラセンタの再生力を生かすような成分配合なので効果が実感しやすいのかもしれません。

プラセンタつぶ5000の人気の秘密はこの辺りにありそうですね。

 

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