TO-Bシスタープラセンタとサラブレッドプラセンタ200【TP200】を徹底比較していきます。
エステなどにも提供されている良質な国内産サラブレッドプラセンタであるシスタープラセンタと2014年発売になったサラブレッドプラセンタ200を比較して、どちらが買いか見ていきましょう。
基本情報
基本情報 | TO-Bシスタープラセンタ | サラブレッドプラセンタ200 |
---|---|---|
原料産地 | 日本(北海道) | 日本(北海道) |
抽出方法 | 酵素分解製法 | 酵素分解製法 |
粉末化 | フリーズドライ | フリーズドライ |
低分子化 | ○ | ○ |
カプセルの中身 | プラセンタエキス末100% | プラセンタエキス末100% |
アミノ酸量 | 82.27g/100g | 74.85g/100g |
1箱容量 | 60粒 | 30粒 |
定価 | 25200円 | 8640円 |
定期購入 | 15900円 | 2916円 |
最安値 | 3980円(20粒お試し) | 2700円(30粒お試し) |
返金保証 | 20日間 | なし |
シスタープラセンタとサラブレッドプラセンタ200の基本的なスペックはほとんど変わりません。
大きく変わるのは価格ですね。
国内産サラブレッドプラセンタがこの価格!
国内産サラブレッドプラセンタと言えば、ある種ブランドのように価格が高いのが今までの常識でした。
しかし、ついに価格破壊が始まったと言っても過言ではないでしょう。
シスタープラセンタの定期購入の場合1箱15900円ですが、1箱60粒入りなので1カ月分とすると7950円になり、国産サラブレッドプラセンタ100%の商品としては割と安い部類に入ります。
しかし、サラブレッドプラセンタ200はこの常識を破り1カ月分がたった2916円と半額以下で購入できてしまいます。
ここで問題なのは安くなったのはいいけど品質が悪くて効果が期待できなければ意味が無いということなのですが、上記のように国内産サラブレッドの胎盤を原料にし、製造過程も高品質を確保するための方法がしっかり取られていますし、何よりほとんどシスタープラセンタと遜色がないということが高品質を証明しています。
両者1粒に約200mgのプラセンタエキス末が充填されていますが、サラブレッドプラセンタ200なら1日に倍の量を摂取したとしてもシスタープラセンタ1月分より安く済むので、摂取量を増やしたい人は助かりますね。
さすがに基本スペックに大差がなく、ここまで価格差があると比較記事としてはサラブレッドプラセンタ200に軍配を上げざるを得ません。
ただ一つ、サラブレッドプラセンタ200はまだ発売されて間もないので期待値は非常に高いのですが実績としてはまだ弱く、真価が問われている段階と言えるので、実際の評価はこれからといったところですね。
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