国内産サラブレッドプラセンタ100%商品の中で、高いコストパフォーマンスで人気のあるキレイ・デ・プラセンタと2014年発売になった話題のサラブレッドプラセンタ200を徹底比較していきます。
国内産サラブレッドの胎盤を原料としたプラセンタ商品は、その希少性や安全面での安心感から、他のプラセンタ商品と比較して割高感が否めないのが現状で、良質なのはわかっていても経済的になかなか手の届かない存在でもあります。
基本情報
基本情報 | キレイ・デ・プラセンタ | サラブレッドプラセンタ200 |
---|---|---|
原料産地 | 日本(北海道) | 日本(北海道) |
抽出方法 | 酵素分解製法 | 酵素分解製法 |
粉末化 | フリーズドライ | フリーズドライ |
低分子化 | × | ○ |
カプセルの中身 | プラセンタエキス末100% | プラセンタエキス末100% |
1カプセル原末量 | 220mg | 200mg |
たんぱく質量 | 約95% | 約80% |
定価 | 7800円 | 8640円 |
定期購入 | 7020円 | 2916円 |
最安値 | 1000円(10粒) | 2700円(30粒) |
国内産サラブレッドプラセンタとして高いコストパフォーマンスを実現していたキレイ・デ・プラセンタでしたが、サラブレッドプラセンタ200のコストパフォーマンスは圧倒的に群を抜いています。
キレイ・デ・プラセンタとサラブレッドプラセンタ200のコストパフォーマンス
ここでわかりやすいように原末1mgに対していくらかかるか見てみましょう。
キレイ・デ・プラセンタ定期購入の場合、原末1mgに対し約1.06円。
サラブレッドプラセンタ200定期購入の場合、原末1mgに対し約0.48円とキレイ・デ・プラセンタの半額以下という結果になり非常にコストパフォーマンスが優れています。
たんぱく質量はキレイ・デ・プラセンタの方が高いため、同量の摂取での効果ではキレイ・デ・プラセンタの方が期待できますが、サラブレッドプラセンタ200を倍の量摂取したとしてもキレイ・デ・プラセンタより安く済みますのでお手頃価格と言っても良いかと思います。
低分子化で吸収率アップ
美容成分のコラーゲンなどでは吸収率を高めるため一般的になっている低分子化技術ですが、プラセンタも例外ではなく、そのままでは分子量が大きくなかなか吸収されづらいのです。
折角摂取している有効成分も身体に吸収されなければ意味がありません。
サラブレッドプラセンタ200は低分子化されているので有効成分の吸収率もキレイ・デ・プラセンタより期待が持てそうです。
総合評価
キレイ・デ・プラセンタは未だ国内産サラブレッドプラセンタとしては人気があり、実績を出し続けていることを考えると、効果も間違いなく実感できる人が多いと思いますが、サラブレッドプラセンタ200のような低価格でスペックのしっかりした商品が販売され始めたとなると試してみたくなるのが筋でしょう。
お試し価格でたっぷり1月分試せるので、まずはサラブレッドプラセンタ200で様子を見て効果を感じられなければキレイ・デ・プラセンタを試すのも悪くないですね。
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