母の滴プラセンタEX・シスタープラセンタ比較

母の滴プラセンタEXとシスタープラセンタを比較していきます。

どちらもプラセンタエキス末の商品ですが、どんな違いがあるかや実際どちらが買いなのかなどを比較検証していきます。

母の滴プラセンタEXとシスタープラセンタの基本情報

基本情報 母の滴プラセンタEX シスタープラセンタ
原料産地 メキシコ 日本(北海道)
抽出方法 酵素分解製法 酵素分解製法
粉末化 フリーズドライ フリーズドライ
低分子化
カプセルの中身 プラセンタエキス末・サイタイエキス末 プラセンタエキス末100%
1カプセル原末量 200mg 200mg
アミノ酸量 96.3g/100g(たんぱく質量) 82.27g/100g
1箱容量 60カプセル 60カプセル
定価 4860円 25200円
定期購入 なし 15900円
最安値 4860円(60粒) 3980円(20粒)
返金保証 なし 20日間

母の滴プラセンタEXとシスタープラセンタでは製造方法や1カプセルのアミノ酸量などはほぼ同じなので、大きな違いは原料産地と価格です。(※同じ必須アミノ酸量で比較するとほぼ同じです)

特に価格に関しては、定期購入にしても約3倍の開きがあります。

メーカーの推奨摂取量に違いあり

母の滴プラセンタEXは1日2カプセルがメーカーの推奨摂取量ですが、シスタープラセンタは1日1カプセルが推奨摂取量です。

これを基に1日当たりのコストを計算すると、母の滴プラセンタEXは1日当たり162円、シスタープラセンタは265円と100円ほどの開きになり、見た目ほどの価格差はなくなります。

しかしながら1日100円ということは1カ月にすれば3000円も多くかかるうえ、プラセンタ自体の摂取量も2分の1しか摂れないというのは経済的な負担は大きいと言わざる負えません。

国内産サラブレッドの優位性

国内産馬を原料としたプラセンタは全体的に価格が高い傾向にあります。

特に国内産サラブレッドを原料としたプラセンタ商品は希少性が高く、トレーサビリティー(生産から流通の追跡可能性)もしっかりしているのでさらに高価になります。

一般的に国内産というのは安全性が高いという認識があるので安心感があり、多少高くても国内産を選ぶ人が多いようです。

母の滴プラセンタEXとシスタープラセンタの比較基準が国内産の原料かどうかということであれば間違いなくシスタープラセンタを選ぶと思いますが、しっかり継続して摂取し続けられますか?

プラセンタの効果を望むのであれば継続摂取することが何よりも大切です。

経済的に継続できないのであれば多少1回の摂取量が落ちたとしても少しリーズナブルなものにして継続摂取したほうが効果的です。

母の滴プラセンタEXとシスタープラセンタ、どっちを選ぶ?

どうしても国内産原料にこだわるのであればシスタープラセンタですが、どうしてもってことでなければやはり母の滴プラセンタEXを選びます。

スペックがほぼ同じですし、5分の3程度のコストでプラセンタを倍量摂取できるというのは魅力です。

プラセンタの摂取量が多い方が効果が出やすいということもありますしね。

>>母の滴プラセンタEX検証レビューはこちら

>>シスタープラセンタ検証レビューはこちら

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