母の滴プラセンタEX・キレイデプラセンタ比較

母の滴プラセンタEXとキレイ・デ・プラセンタを徹底比較していきます。

コストパフォーマンスの高い馬プラセンタサプリである両者にどのような違いがあるか、どちらが買いか、比較して検証してみようと思います。

基本情報

基本情報 母の滴プラセンタEX キレイ・デ・プラセンタ
原料産地 メキシコ 日本(北海道)
抽出方法 酵素分解製法 酵素分解製法
粉末化 フリーズドライ フリーズドライ
低分子化 ×
カプセルの中身 プラセンタエキス末・サイタイエキス末 プラセンタエキス末100%
1カプセル原末量 200mg 220mg
たんぱく質量 約96.3% 約95%
定価 4860円 7800円
定期購入 なし 7020円
最安値 4860円(60粒) 1000円(10粒)
返金保証 なし なし

母の滴プラセンタEXもキレイ・デ・プラセンタも高品質を維持する製造過程などはほぼ変わらず、高いたんぱく質量が馬プラセンタの純度の高さを物語っています。

注目はやはり原料の産地と商品価格です。

原料産地で何が違う?

母の滴プラセンタEXはメキシコの食肉馬の胎盤が原料となっています。

メキシコ産と言うと、ん!?と思われるかもしれませんが、日本やアメリカ向けの食用馬を生産し、検疫などの観点からも安心です。

一方、キレイ・デ・プラセンタは国内産(北海道産)のサラブレッドの胎盤を原料としています。

サラブレッドというのは両親がサラブレッドでなければサラブレッドとして認められないので、何代にも渡ってトレーサビリティーがしっかり把握でき、遺伝などによる感染症の可能性などはほとんどないと考えられます。

人によっては「国内産」というだけで安心感を持つ人もいらっしゃるのではないでしょうか?

とりわけプラセンタは安全性を気にされる人が多いので、安全・安心ということでは国内産サラブレッドというのはブランド価値は高くなります。

なぜこんなに価格が違うの?

母の滴プラセンタEXはメキシコ産馬のプラセンタと言っても、原料を輸入してはいますが製品の加工などは全て日本で行われていて、キレイ・デ・プラセンタと加工方法や製品のたんぱく質量(質)がほとんど変わらないのにこれほどの価格差ができるというのは、一概には言えませんが単に原料の違いが価格に反映されているものと考えられます。

国内産のサラブレッド、それも胎盤を採取できるサラブレッドがどれほどいるか考えればわかると思いますが、希少性が高いうえ、国内産というブランド価値もあるので国内産サラブレッドの胎盤を使用したプラセンタ商品は割高になる傾向にあります。

国内産サラブレッドプラセンタの商品によっては他の美容成分とブレンドして内容量を増やしていたり、100%プラセンタエキスと称して希釈された成分の薄い商品だったりするものもある中、純度の高いプラセンタエキス末を100%使用しているのに、そのような商品と比較しても安価で販売しているキレイ・デ・プラセンタは非常に優秀と言えます。

それでも価格だけを見ると母の滴プラセンタEXには対抗できないほど差が出てしまいます。

結局母の滴プラセンタEXとキレイ・デ・プラセンタどっちがいいの?

純粋にプラセンタの効果を実感したいプラセンタ美としては母の滴プラセンタEXに軍配をあげたいと思います。

キレイ・デ・プラセンタはプラセンタエキス末が1カプセルに220mgと母の滴プラセンタEXの約200mgより多くなっていますが、母の滴プラセンタEXは元々1日の摂取量が2カプセルを推奨しているので1袋に60粒入っていて、1日の摂取量は約400mgになり、日々のプラセンタの摂取量にかなり差が出てきますし、お値段がお手頃なのもその理由です。

ただ、キレイ・デ・プラセンタは国内産サラブレッドプラセンタではコストパフォーマンスも高い方ですし、品質に関しては非常に優秀なので、買いの一品であることは間違いないです。

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