母の滴プラセンタEXとサラブレッドプラセンタ200を徹底比較していきます。
母の滴プラセンタEXはコストパフォーマンスの良さからすでに高い人気を誇っていますが、注目は業界初のサイタイエキスが配合されたことでスーパープラセンタとしてさらに人気が高まっています。
対するサラブレッドプラセンタ200(Tp200)はプラセンタサプリでは後発組ながら、高級品と言われる国内産サラブレッドを原料としたプラセンタの中にあって破格を実現した人気商品です。
この2つのプラセンタを比較して、メリット・デメリットをあぶりだしていきます。
母の滴プラセンタEXとサラブレッドプラセンタ200の基本情報
基本情報 | 母の滴プラセンタEX | サラブレッドプラセンタ200 |
---|---|---|
原料産地 | メキシコ | 日本(北海道) |
抽出方法 | 酵素分解製法 | 酵素分解製法 |
粉末化 | フリーズドライ | フリーズドライ |
低分子化 | ○ | ○ |
カプセルの中身 | プラセンタエキス末・サイタイエキス末 | プラセンタエキス末100% |
たんぱく質量 | 96.3g/100g | 約80.8g/100g |
定価 | 4860円 | 8000円 |
定期購入 | なし | 2700円 |
最安値 | 4860円 | 2500円 |
返金保証 | なし | なし |
母の滴プラセンタEXもサラブレッドプラセンタ200も馬由来プラセンタのみをカプセルに詰め込んだ、いわゆる100%馬プラセンタでしたが、母の滴プラセンタEXに注目成分のサイタイエキスが加えられ、少し美容効果をねらった商品になりました。
大きな違いは原料産地・たんぱく質量・価格といったところです。
両者とも製品の品質には自信を持っていて、製造過程での有効成分の損失を極力抑えた製造方法を採用していますし、Tp200は裏付ける資料なども公開されているので品質の高さは間違いないでしょう。
では大きく違うところを見ていきましょう。
プラセンタの原料産地
サラブレッドプラセンタ200は北海道産のプラセンタですが、何と言っても国内産は安心感が違います。
しかもサラブレッドとなればなおさらです。
昨今は、食品の産地偽装問題も多かったりはしますが、サラブレッドプラセンタ200の場合、プラセンタ原産地証明書も公開されているので間違いないでしょう。
一方、母の滴プラセンタEXはメキシコ産のプラセンタを使用しています。
大方の人はメキシコ産と聞いてあまり良い印象は受けないと思います。
しかし、メキシコ産のプラセンタは食肉用として育てられている馬の胎盤が原料になっていて、クオリティが高いんです。
肉は主に日本やアメリカ向けに輸出されていて、検疫の観点から見てもチェックが厳しく行われています。
たんぱく質量
馬プラセンタは豚プラセンタより優れていると言われる理由の一つがアミノ酸量の豊富さです。
厳密には違うのですがたんぱく質は多種類のアミノ酸が結合してできているので、実際アミノ酸量がどれくらい含まれているかという指標の一つとしてたんぱく質量がどれくらいあるかで判断することができます。
母の滴プラセンタEXの場合、カプセルの中身の96.3%がアミノ酸ということで、非常に有効成分がしっかり製品に入っているのがわかります。
サラブレッドプラセンタ200の場合、80.8%ということで母の滴プラセンタEXには劣るものの、こちらもしっかりと有効成分が残っている品質の高いプラセンタと言えるでしょう。
価格
価格は両者開きがあるように見えますが、母の滴プラセンタEXは60粒入りで1日2粒の摂取を推奨していて、実際に1日に摂取できるプラセンタの量は約400mgになります。
サラブレッドプラセンタ200の場合、30粒入りで1日1粒の摂取を推奨されているので1日のプラセンタ摂取量は約200mgです。
単純に1日400mg摂取しようとした場合、サラブレッドプラセンタ200は倍の費用が必要と考えると1カ月5400円と母の滴プラセンタEXより割高になってしまいます。
しかし、母の滴プラセンタEXのコストパフォーマンスは馬プラセンタの中でも非常に高くなっているのですが、サラブレッドプラセンタ200のコストパフォーマンスも国内産サラブレッドプラセンタの中ではダントツで高くなっています。
効果を見込める摂取量は、年齢や体質などによって人それぞれ違いがあるので、人によっては1日200mgでも十分な効果が見込めるるので、そうした場合サラブレッドプラセンタ200はたった2700円で高品質な国内産サラブレッドプラセンタを摂取していけますし、仮に倍の量が必要だとしても月5400円というのは国内産サラブレッドプラセンタの中では本当に破格です。
母の滴プラセンタEXとサラブレッドプラセンタ200どっちがいいの?
加齢とともにやはりプラセンタの摂取量が重要になってくるので、母の滴プラセンタEXのコストパフォーマンスの高さは魅力的です。
しかし安全・安心が何よりも重要と考えている人にはやはりサラブレッドプラセンタ200がいいです。
今まで国内産のサラブレッドプラセンタは非常に価格が高く、少し安いと他の成分と配合されていることがほとんどだったのですが、サラブレッドプラセンタ200は高品質な国内産サラブレッドプラセンタ100%を購入しやすい価格で実現しているので母の滴プラセンタEXのコストパフォーマンスにも唯一対抗できる商品です。
ちなみに、母の滴シリーズの国産サラブレッドを使用したサラブレッド100という商品でも1カプセル200mgが30粒で8241円という価格なのでサラブレッドプラセンタ200の価格の安さがお分かり頂けると思います。
しかしながら、コストパフォーマンスの良さでは未だ母の滴プラセンタEXを凌駕する商品は見当たりません。
ですのでまずは希少なサラブレッドプラセンタであるサラブレッドプラセンタ200のお試しを利用して、摂取量が足りないようであれば母の滴プラセンタEXを試してみるといった方法が効果の比較もできるのでいいですね。
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