うつ病で悩み精神科医の「とても苦しそうだ」という言葉に涙が溢れました。。私はずっと苦しかったんです。でも、それを上手く理解できなかった。どうしていいのかすら分からなかった。とにかく誰かに助けてもらいたかった。

ある日、医療関係のテレビ番組を何気なく見ていました。テレビ画面に「このような症状に悩まされていませんか?」そんな感じの文章が映り、視聴者もチェックに参加できたのでYESとNOで自分もチェックに参加しました。

最初から、その番組を見ていたわけではないので、何の病気のチェックかも分からずに「これはYESかな…」と。
チェックが終わり、YESの数が何の病気を注意するのかが分かりました。うつ病でした。そのチェック項目を改めて読んでみて「え?うつ病?」と初めてうつを意識しました。

うつ病

私は鬱?「やらなきゃ」ということも頭に浮かばなくなりました

確かにチェック項目にあったのは「眠りたいのに眠れない」「食欲が落ちた」「意欲がわかない」など、自分が気にしていた症状ばかりでした。その症状に自覚はありましたが、ただ上手くストレスが解消できていないんだ、疲れが溜まっているだけだ、とばかり思っていたのですが、その番組のチェックをしてから症状を以前より気にするようになりました。

とにかく毎日、頭に霧がかかったみたいにボンヤリしていました。眠りたいのに眠れないから睡眠不足なんだろうと思っていましたが、何に対しても意欲がわかないのです。洗濯をしなくては…掃除をしなくては…何か食べなくては…そのようなことは頭に浮かぶのに全く実行に移せないのです。

そのうち「やらなきゃ」ということも頭に浮かばなくなりました。さすがに夫も何も出来ずにいる私の様子がおかしいのに気付きました。

私のうつ病かも…という言葉に夫は驚くより納得顔

相変わらず眠れない日々を送っていたので顔色もとても悪く…勿論メイクなんてできません。身嗜みがどうでもよくなっていました。夫からは「家の事はいいから、安静にして日中でも眠れそうなら眠ろう」と言ってもらえましたが、その優しさが逆に追い詰められるような気持ちで、余計に眠る事はできず、どんどん気持ちが沈んでいく一方でした。憂鬱という言葉では表し切れません、もっと深いところに自分が埋もれていくようでした。

「もう限界だ」と考えてはいけない事ばかりを考えるようになりました…「死にたい」です。

そんなことばかり考えていたある日、ふと夫にテレビ番組を見た時に自分はもしかしたらうつ病かも知れないと思った事があると話しました。夫はビックリすると思ったのですが「なるほど」という顔をしました。

夫が私のために仕事を休んで病院に連れて行ってくれました

それから数日後です。夫が仕事を休んでくれました。私に「心療内科へ行こう」と言いました。私はどう返事していいのか分からず黙っている事しかできませんでしたが、夫が着替えやすい服と帽子を持ってきてくれ、手伝ってもらいながら着替えました。車に乗る時に外の景色を見たのは何日ぶりだろう?と思ったのを覚えています。

夫が心療内科に予約をしてくれていたので、到着して間もなく診察室に呼ばれました。きっと問診票への記入などあったと思うのですが、たぶん夫が済ませてくれたのかと…。診察室に入ると白衣を着た女性と机を挟んで向かい合って、用意された椅子に座りました。

いくつかの質問をされました「いつから眠れない?」「食欲は?」そういった質問だったと思いますが、私は何と答えたのか、それとも答えられなかったのかすら覚えていませんでしたが、唯一ハッキリと覚えているのは「心療内科でなく精神科できちんと治療して下さい、心療内科で治療するには範囲を越えてます」でした。

そもそも心療内科と精神科の差が分かっていなかったので「そうですか」と思っただけでした。

精神科医の「とても苦しそうだ」という言葉に涙が溢れました

心療内科を出て、そのまま夫は心療内科から車で15分くらいした所に昔からある精神科専門の病院へ私を連れて行きました。勿論、初診なので夫がアレやコレやと手続きをしてくれ「予約外」という文字と数字の書かれたプレートを渡されました。

どれだけ待ったのかは覚えてません。ただ「また治療はできません」と言われたら、どうすればいいんだろう?を考えていました。

スピーカーから私の名前を呼ぶ声が聞こえ、何番の診察室に入って下さいの言葉に従い指定された診察室へ入りました。朝いちばんで行った心療内科よりは小さめの机の向こう側に白衣を着た男性の医師が座っていました。

「ドラマで見る大学教授の部屋みたいだなあ」なんてことを思いました。医師の話し方や声のボリュームが力強く、その時の私は何故か「これで助けてもらえる」と感じたのです。また色々と質問されるのかと思いました。答えられたのか答えられなかったのかも覚えていなかったので、とても不安になったのを覚えています。

目の前に座る精神科医の先生は「はじめまして、◯◯と申します。」と心療内科の医師とは違う始まり方をしました。質問というよりは「とても苦しそうだ」と私の様子を把握するかのように言葉をかけてくれました。

その時、訳も分からずに涙が溢れました。私はずっと苦しかったんです。でも、それを上手く理解できなかった。どうしていいのかすら分からなかった。とにかく誰かに助けてもらいたかった。

心の底に沈んでいた気持ちを医師はすくい上げてくれました。

精神科医

目に見えない何かに埋もれていた私からは解放されました

そこから私の「うつの治療」が始まりました。初めての診察では、気持ちを安定させる薬と眠るための薬を出すことを言われ「泣いたら疲れましたね、今日はとりあえずお家に戻ってユックリしましょう」の言葉を貰いました。次回の診察の予約などは夫が全てやってくれました。診察室を出た後でもロビーの椅子に座り、泣いていました。

現在は主治医としてサポートしてもらっている「男性の医師」は土曜日に診察があり、夫に付き添ってもらいながら通院する事ができました。何度か通院するうちに主治医と普通の会話もできるようになり、目に見えない何かに埋もれていた私ではなくなりました。

現在も治療中です。波はあるし、相変わらずストレスの解消法は分かりません。薬を飲まないと眠ることすらできません。それでも朝は決まった時刻に起きて朝陽を浴びれます。

ただ心療内科で「治療できる範囲を越えてしまった」と言われてしまう前に病院へ行く事ができたら、もっと早く苦しみから抜け出せたのかな…とは思います。しかし医師との相性もあると思います。私には精神科医の男性医師、現在の主治医とたまたま相性が良かったのだと思います。

うつ病を理解してくれる人を見つけ決して苦しい気持ちを我慢しないで下さい

もし、何をしても解消しない疲れや不眠や食欲不振、意欲がわかず憂鬱な気分が続いているのなら、早めに病院へ行く事をオススメします。病院へ行く目安は、2週間以上同じ症状に悩まされていたら。

精神科より心療内科の方が数が多いと思います。医師との相性もあると思うので、頑張って動けるうちに病院で相談した方がいいですよ。今とても苦しいと感じている人は、病院という拠り所を作る事で得られる安心感から、苦しい気持ちが和らぐかも知れません。

今はまだ出来ない事もあります。もっと頑張りたいのですが、周囲や主治医に「ほどほどに」と言われたら、少し力を抜いてもいいみたいです。頑張り続けなくても、途中で頑張る事を休憩してもいいそうです。

たくさんの人、自分に関わる人間全員に理解してもらうのは難しいです。1人、2人、理解してもらえたら十分、病気に立ち向かえます。だから、決して苦しい気持ちを我慢しないで下さい。

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